第2回 国際ICT利用研究学会全国大会 受賞者
本学会では,全国大会におけるご発表に対して審査を行い,優秀なご発表とそのご指導に対して表彰を行っています。2017年12月9日(土)に開催された第2回全国大会では,次の方々が受賞されました。
最優秀研究発表賞
- 該当者なし
優秀研究発表賞
- ・自動車産業アセンブリ企業のデータ分析
- 上山俊幸(千葉商科大)
- ・熱傷自動診断システムに向けた深達度別熱傷領域抽出法
- 和田大二朗(慶應義塾大),原井ゆり子(慶應義塾大),山口芳裕(杏林大),加藤聡一郎(杏林大),田中敏幸(慶應義塾大)
研究奨励賞
- ・自治体オープンデータを用いた交通事故発生地点の分析手法に関する研究
- 安渡勇翔,後藤真太郎(立正大)
- ・CSRとモチベーションから考えるエンプロイヤビリティ
- 澤田佳奈子,辰島裕美(金沢星稜大女子短大)
- ・台風へと発達した熱帯低気圧における発生位置の頻度の傾向
- 上田有佑,白木洋平(立正大)
- ・多焦点システムを用いた子宮頸がんの自動スクリーニング
- 岩井彩華,田中敏幸(慶應義塾大)
優秀研究指導賞
- 白木洋平(立正大)
優秀ポスター賞
- ・地理情報システムを用いた地形情報が災害の規模に与える影響評価
- 高山萌衣,白木洋平(立正大)
- ・アジアメガシティにおける地表面温度の拡大傾向に関する研究
- 関口真里弥,白木洋平(立正大)
- ・グループ学習における学習助言の自動支援に関する探索的な研究
- 奥原俊(藤田保健衛生大),菅原良(明星大),田中雅章(ユマニテク短大),伊藤孝行(名古屋工大)
第2回全国大会のページへ戻る